生化学講座

九州保健福祉大学 薬学部薬学科 生化学講座

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論文・学会発表

学会発表しました。(薬学会 2016)

日本薬学会第136年会(横浜)で発表しました。

1)ピオグリタゾンの薬効に対するナリンゲニンの影響とその機構解析(津波古)
2)ブラジル産プロポリス(AF-08)はコラーゲン刺激による血小板凝集を抑制する(杉田)
3)γ-アミノ酪酸(GABA)のRSウイルス感染症への効果(橋口)
4)モンゴル乳製品由来乳酸菌の経口投与による単純ヘルペスウイルス1型感染マウスへの影響(黒川)

学会期間中、懐かしい先生方や、現在、他大学の大学院でがんばっている卒業生とも会うことができました。
活発な議論ができ、皆の成長を感じました。

6年制2期生の黒原くん。名大院で活躍中。
薬学会 2016 1

6年制3期生の横田くん。熊大院で活躍中
薬学会 2016 2

薬学会 2016 3

論文がアクセプトされました。(Phytotherapy Research)

新年早々、うれしい知らせが。
地元の企業との共同研究の成果が、Phytotherapy Research にアクセプトされました!

モリンガ葉水抽出液のヘルペスウイルス感染マウスに対する効果についての研究です。

Activation of Cellular Immunity in Herpes Simplex Virus Type 1-Infected Mice by the Oral Administration of Aqueous Extract of Moringa oleifera Lam. Leaves

Masahiko Kurokawa, Ashish Wadhwani, Hisahiro Kai, Muneaki Hidaka, Hiroki Yoshida, Chihiro Sugita, Wataru Watanabe, Koji Matsuno, and Akinori Hagiwara

学会発表しました。(薬学会九州支部大会 2015)

第32回日本薬学会九州支部大会(延岡)で発表しました。

1.γ-アミノ酪酸による単純ヘルペスウイルス1型感染マウスにおける細胞性免疫賦活作用について(清水)
2.種々の経口投与物質で細胞性免疫を賦活化した単純ヘルペスウイルス感染マウス腸内細菌叢の比較(下津)
3.インフルエンザウイルスに対する次亜チオシアン酸イオンの抗ウイルス効果(杉田)
4.柑橘類フラボノイドのナリンゲニンと糖尿病治療薬ピオグリタゾンの相互作用解析(吉田)
5.二酸化チタンナノ粒子曝露のRSウイルス肺炎への影響(橋口)

今年の支部大会は、7年ぶりに本学での開催でした。
学生ボランティアのサポートもあり無事に行うことができました。

6年生の二人は、先週のウイルス学会での発表に続き、国試模擬試験、九州支部大会での口頭発表と充実した1週間でしたが、無事、乗り切りました。
その馬力があれば、国試も必ず合格できる!!

学会発表しました。(ウイルス学会 2015)

第63回日本ウイルス学会学術集会(福岡)で発表しました。

1.二酸化チタンナノ粒子のRSウイルス感染への影響(橋口)
2.ラクトパーオキシダーゼシステムにより生成される次亜チオシアン酸イオンの抗インフルエンザウイルス効果(杉田)
3.単純ヘルペスウイルス1型感染マウスにおけるγ-アミノ酪酸の細胞性免疫賦活作用について(清水)
4.異なる経口投与物質で細胞性免疫を賦活化した単純ヘルペスウイルス感染マウス腸内細菌叢の比較(下津)

6年生の二人にとっては良い経験。
今週末の九州支部会では口頭発表します。

ウイルス学会2015 1

ウイルス学会2015 2

学会発表しました。(和漢医薬学会 2015)

先日、和漢医薬学会学術大会で発表を行いました。(富山)

1)脂肪細胞・組織の機能制御を介した柑橘類フラボノイドの肥満関連疾患に対する有用性評価(吉田)
2)モンゴル乳製品由来プロバイオティクス乳酸菌の単純ヘルペスウイルスⅠ型感染マウスへの効果(松崎)
3)モリンガ葉の主成分であるGABAのRSウイルス肺炎への効果(橋口)
4)血液凝固および血小板凝集におけるブラジル産プロポリスの作用(杉田)

黒川先生は、今学会の実行委員ということで、シンポジウムなどの座長を2つも受け持たれていました。
お疲れ様でした。

また、今春卒業し、富山(黒部)で薬剤師として働いているラボOGのニッシーと会うことができました!
知り合いが近くにいないので、休日は引きこもり生活だそうです。
今回、我々と初めて富山観光をしたらしいです。(もう少し、外へ出よう!)

和漢医薬 2015

学会発表しました。(薬学会 2015)

先月、日本薬学会第135年会で発表を行いました。(神戸)

1)柑橘類フラボノイドと糖尿病治療薬ピオグリタゾンの食品―医薬品相互作用の解析(津波古)
2)二酸化チタンナノ粒子の曝露はRSウイルス感染病態を悪化させる(橋口)
3)肥満初期の脂肪組織へのマクロファージ浸潤に対するナリンゲニンの影響(吉田)
4)インフルエンザウイルスに対するラクトパーオキシダーゼシステム (次亜チオシアン酸イオン) の抗ウイルス作用(杉田)
5)単純ヘルペスウイルス感染マウスで細胞性免疫系を賦活化するサプリメントの腸内細菌叢に及ぼす影響(中村)

薬学会2015 1

薬学会2015 2

薬学会2015 3

薬学会2015 4

薬学会2015 5

論文がアクセプトされました。(Envi Toxi Pharmaco, 2015)

二酸化チタンの仕事が、Environmental Toxicology and Pharmacology に論文がアクセプトされました!
大学院生 橋口さんががんばってくれました。
また、国立衛研の広瀬先生、本学の動物生命の明石先生等、多くの先生方に大変お世話になりました。ありがとうございます。

Titanium dioxide nanoparticles exacerbate pneumonia in respiratory syncytial virus (RSV)-infected mice

Seiko Hashiguchi, Hiroki Yoshida, Toshi Akashi, Keiji Komemoto, Tomoyuki Ueda, Yoshiaki Ikarashi, Aki Miyauchi, Katsuhiko Konno, Sayoko Yamanaka, Akihiko Hirose, Masahiko Kurokawa, Wataru Watanabe

二酸化チタンナノ粒子は、化粧品や建築建材に広く用いられていますが、生体毒性についてはまだ不明な点が多く、リスク評価を行う必要があります。
今回、我々は、RSウイルス感染モデルマウスを用いて、感染免疫病態に対する二酸化チタンの影響を評価しました。
その結果、二酸化チタンの曝露は、リンパ球浸潤やケモカイン・サイトカイン類の産生量変動を介して肺炎の増悪化を引き起こすことを明らかにしました。

学会発表しました。(若手医療薬科学シンポ)

第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウムで発表を行いました。(熊本)
タイトル:肥満関連疾患の予防法開発を目指した食品成分の機能性評価(吉田)

本シンポジウムのテーマは、「分野横断・融合型の医療薬科学研究の推進を目指して」ということで、我々のラボで実施している企業や研究所等との分野横断的な共同研究についても少し紹介しました。

若手シンポ 2014

若手シンポ2 2014